Rig、調子いいです。
今までカメラの下にあった30mm分更に地面に近づけるので
フレーミングが大分楽になりました。
ハンドルから近いから何となく地面の位置もわかりやすくて◎
全体の重量バランスも良く
何となく持ってカメラがだいたい水平になります。
Rigの製作はこれにて完結です。
----------------------------------------------------------------------------
同時にRaw撮影もしてきました!
が!うちのiMacでは読み込むこともままならず。。
編集もかくかくで。。
編集を諦めました。笑
ので代わりにフィルターネジのない
Samyang 7.5mm Fish-eyeに可変NDを取り付ける為
少し加工してみたのでそちらの方を書いていきます。
----------------------------------------------------------------------------
が!うちのiMacでは読み込むこともままならず。。
編集もかくかくで。。
編集を諦めました。笑
ので代わりにフィルターネジのない
Samyang 7.5mm Fish-eyeに可変NDを取り付ける為
少し加工してみたのでそちらの方を書いていきます。
----------------------------------------------------------------------------
まず用意するのは
52mmのフィルターの中身を取って重ねたもの。
外形がフードの内側にぴったりではないけど入るサイズ。
FDレンズは52mmが多い?ので買った時についてきた古いのとか
ジャンク品でいいと思います。ネジさえ生きてれば。
物によって厚みが違うと思いますので
同じことする際には此処から先を参考にしてみてください。
ちなみに責任は負いかねます。
外形がフードの内側にぴったりではないけど入るサイズ。
FDレンズは52mmが多い?ので買った時についてきた古いのとか
ジャンク品でいいと思います。ネジさえ生きてれば。
物によって厚みが違うと思いますので
同じことする際には此処から先を参考にしてみてください。
ちなみに責任は負いかねます。
中々すっぽりです。
可変NDをつけます。
ここまでやって気づいたのですが
若干センター出てません。。笑
まぁ仮ですので・・とりあえず確認。
お見事。ケラレてませんね。
普通Fisheyeと言うと
映り込みを気にしなきゃ行けないくらいの
画角の広さでレンズのすぐ近くに物を置くのは
割りとご法度なんですが
BMPCCならこれができるんです。
クロップファクターが×2.88
っていうのを利用して少しでも広角に。
ちなみにこのレンズMFT専用設計になっているので
×2のMFTでもちゃんとFisheyeになってくれます。
APS-C機には劣りますが対角魚眼で十分といえば十分。
ちなみに純粋なMFTにこのNDをつけると。。
完全にケラレてますね。。
でもこっちの場合はISO感度が160まで下げられるんで
昼間の明るい時でもF11くらいにすれば
SS1/100〜160くらいで撮影できます。
後はこのリングをどうやって固定するか。。
追い撮りの60コマ撮るときはこっち使わないと行けないから
簡単に取り外せないと。。
悩みを解決した途端つぎの悩みっていうのは出てくるもんですね。
では今日はこの辺で。
可変NDをつけます。
ここまでやって気づいたのですが
若干センター出てません。。笑
まぁ仮ですので・・とりあえず確認。
お見事。ケラレてませんね。
普通Fisheyeと言うと
映り込みを気にしなきゃ行けないくらいの
画角の広さでレンズのすぐ近くに物を置くのは
割りとご法度なんですが
BMPCCならこれができるんです。
クロップファクターが×2.88
っていうのを利用して少しでも広角に。
ちなみにこのレンズMFT専用設計になっているので
×2のMFTでもちゃんとFisheyeになってくれます。
APS-C機には劣りますが対角魚眼で十分といえば十分。
完全にケラレてますね。。
でもこっちの場合はISO感度が160まで下げられるんで
昼間の明るい時でもF11くらいにすれば
SS1/100〜160くらいで撮影できます。
後はこのリングをどうやって固定するか。。
追い撮りの60コマ撮るときはこっち使わないと行けないから
簡単に取り外せないと。。
悩みを解決した途端つぎの悩みっていうのは出てくるもんですね。
では今日はこの辺で。
0 件のコメント:
コメントを投稿