なんかすみません。
このブログは見ての通り雑記です。
僕と同じものを撮る人が
BMPCCだったりその他撮影に関する事で
何か役に立つことが書ければ良いなと思ってます。
さて。
前回のエントリーに書いたモバイルバッテリーが届きました。
思ってたよりでかかったです。さすが15,000mAh。
後ケージを作りなおしました。
えーっと。パイプは既にピッタリに切ってます。。
さて今回のエントリーではバッテリーについてと
撮影設定について書いていきます。(自分で忘れないように。)
早速、秋葉原で購入した5.5/2.1→2.35/0.7の変換ケーブルをつないで
給電してみました。
♀側のピンを少し広げて動作OKとなりましたが
いつ切れるかわからないのでとりあえずバッテリーと併用で
小山で2時間程撮影してきました。
バッテリー無しなど100%の表示が。。
これに感動しました。
とりあえずまだ着けるところを決めてないので
ぶら下げスタイルで。
BMPCC本体のバッテリー残量は小山に着いた段階で50%位。
その状態でモバイルバッテリーを接続すると
本体バッテリーの充電が始まります。
さてどの程度耐えるのか。
そして今回はノイズ対策としてISO200シャッターアングル216°(1/50)で
FD50mmF1.4開放での撮影をしてみました。
1個目のカットが完全にピント外しているのは気にしないでください。
肝心なのはノイズが少ないかどうか。
僕が見る限り小山位ならISO200でも問題ないと判断しました。
ただこれが一番明るいレンズで50mm。
次に明るいのがFL50mmF1.8
先日手に入れたFD28mmF2.8だとISO200はキツイかなーと言う感じです。
あくまで夜の屋外撮影でノイズの少ない絵を撮る場合です。
VoigtlanderのNOKTON10.5mmF0.95がちらつきます。
そんなこんなで電源切らずにいつものように10秒撮ってまた10秒。
それを繰り返して2時間。果たしてバッテリーは。
・・・91%・・・?ふえてる?
使用より供給が上回っているようです。
モバイルバッテリー側は24%。
半分減って半分増えました。
無敵な予感。
バッテリーの保ちが悪いと言う悩みからは開放されました。
そーなると今度はストレージの悩みが。。
それはしばらく後に考えることにします。
今回撮った映像のちゃんと編集したやつです。
1 Rider 1 Trick Oyama Skate Park // Yujiro Terai // from RelaxonFilms on Vimeo.
ピントが甘いっすね。。精進いたします。
Yujiroさんありがとうございました。
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